今日おじゃましたのは南口にある一角。創業十八年。屋号はママさんの名前をとっています。カウンターに並ぶ大皿料理と透明な冷蔵ケースの中に並ぶ見るからに活きのよさそうな魚とおいしそうな焼かれる前のやきとり。食欲をそそります。ふと上を見上げればお品書きの短冊が百八十℃に展開しています。何にするか迷うことの繰り返し。二乗。ママさんは築地に毎日通うこだわりの仕事。一緒に働いている従業員さんは明るくきさくで言うことなし。お見送りの挨拶は町中にとどろくほどの威勢のよさ。歩いているサラリーマンが「ぴくぴく」とその声に驚いていました。すばらしかったです。また行きたい候補一決定。
※某店Aの場合です。
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